手作り製法だけじゃない!普通の蜜蝋クリームとここが違う

普通の蜜蝋クリームじゃない! 見えないところ、こんなこだわり
普通の蜜蝋クリームとは、チョット違うんです!


蜜蝋クリームって、昔から愛され続けているクリームなので、色んなところで見かけると思うんです。

でも!
マザーウッドシリーズの蜜蝋クリームは、ちょっと普通の蜜蝋クリームとは違うんですよー。


「手作り製法だから?」

「それとも、白樺とかハーブのエキスが入っているから?」

もちろん、それもそうなのですが、見えないところに、実はこんなこだわりがあるんです!

養蜂場が違います!

蜂の巣箱の消毒には、薬じゃなくてウッドチップで燻製! 原料の蜜蝋は、養蜂場から仕入れているのですが、この養蜂場、ちょっと普通の養蜂場じゃないんですよー。

養蜂場によっては、巣箱の消毒に薬が使われる場合があります。
これだと、消毒液の残留が心配ですよね?

でも、ご安心くださいねー!

マザーウッドシリーズの蜜蝋を仕入れている養蜂場では、ウッドチップを燻して、その燻煙で蜂の巣を消毒するという、昔ながらの方法を採用しています。

これでしたら、消毒液残留の心配はありませんね?

さらに、さらに、こんなところにも、こだわっています!

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蜜蝋だって、普通と違うんです!

普通の蜜蝋は、ハチミツを採り終わった後、巣に残ったワックスを原料に使っていますよね?

巣を溶剤で溶かして、残ったワックスを精製して蜜蝋を採ります。

でもこれだと、溶剤の残留が心配ですよね?

でも、ご安心ください!

マザーウッドシリーズで使っている蜜蝋は、巣の蓋の部分だけを原料にしています。

巣の蓋って、あんまりピンと来ませんか?

ミツバチの巣をパカッと開くと、ハチミツが空気で固まった部分がありますよね?

その部分が蓋です。

この蓋をパカッと開けると、中にハチミツがたっぷり!

このハチミツにくっ付いてる、蓋の部分だけを使っているんですよ。

巣を溶かす必要もないので、溶剤残留の心配もないんですね。

っと、こんなところが、普通の蜜蝋クリームとは違うんですよー。

ちょっとした、こだわりなのかもしれません!

でも、このあたりに「本当に安心して使える」というコンセプトがチラリと見えたりしませんか?

蜂の巣を溶かさないので、溶剤の心配はありません!

さてさて次は!
そんなこだわりの蜜蝋クリームの上手な塗り方は?なんてお話。

チェック

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ヨシ

この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。


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