化粧水は、お肌の美しさを保つキーポイント?
化粧水の役割は、何と言っても「お肌の角質層に充分な水分を補う事」
水分が不足したままだと、お肌は乾燥のためキメが整いません。
『だから、お肌が乾燥すると、毛穴やシワが目立つのね?』
そうなんです!
さらに、お肌表面の角質が、通常よりも早く剥がれてしまい、ターンオーバーの乱れが起こりやすくなってしまうんですよー。
『っと言う事は! お肌の水分が満たされていると、見た目もキレイだし、トラブルも起きにくいって事?』
じつは、その通りなんですよー。
お肌の角質に充分な水分を補う事は。。。
短期的に見れば、「お肌の今の見た目の美しさを保つ事」
長期的に見れば、「正常なターンオーバーを助け、未来の美しさを保つ事。」
ある意味、お肌の美しさを保つキーポイントでもあるんですよー。
そんなこんなで、化粧水はお肌にとってすごく重要な基礎化粧品!
ぜひぜひ、ピュアノーブルの白樺無添加化粧水を上手に使って、いつまでも瑞々しいお肌をキープしてあげてくださいね。
白樺無添加化粧水の上手な使い方
マザーウッドシリーズの白樺無添加化粧水は こんな風に使って頂けると、良さを最大限に引き出せるかな?なんて思います。
- 洗顔後数分以内に、手のひらに500円玉くらいの量の化粧水を取ります。
- 化粧水を両方の手のひらに分け、なるべく擦らないように顔全体になじませます。
- 目や鼻、唇の周りなどは、行渡りにくい部分ですのでこの辺は特に念入りに。
- お肌が乾ききる前に、美容液とクリームをご使用ください。
当店の化粧水は、お使いになっている方は既にご存知かとも思いますが、すごく浸透が良いんですね。
ですので、お肌の上で軽くなじませるだけで、グングンお肌に入って行くのが実感できるかと思います。
なじませるだけでは物足りない!なんて方は、化粧水をなじませる際に、顔全体を、ふんわりと優しくプレスしながらなじませると良いかと思います。
手のひらやコットンなどで擦りつけたり、パッティングしたりすると、お肌を傷める原因にもなりかねませんので、こういう使い方は避けて頂ければ幸いです。
お肌が乾いてる時や使いはじめの時のコツは?
化粧水の使い方の最大のコツは、実は『タップリと!』なんですよー。
特に、ここ最近は、クリームなどの油分の化粧品を避ける方が多くなって来ていますので、角質の中が乾いている、俗に言う「インナードライ肌」の方が多いようです。
当店の化粧水を使い始めの時などは、乾いたお肌に面白いように化粧水が入って行くかと思います。
『えっ?コレで足りてるの?』なーんて。
そんな時は、
500円玉ぐらいの量を一気に手に取るのではなく、1円玉くらいの少量を3回~5回重ねづけしてあげてください!
そして、素早く美容液→クリーム!っという感じで潤いをお肌に閉じ込めてあげると良いかと思います。
さてさて!
無添加化粧水の使い方のコツが分かったら、次は?
よくある質問をチェックしてみましょう!
この記事の監修:日暮芳久(ヨシ)
スキンケアアドバイザー
1999年バリ島に渡り、美容グッズや化粧品販売・貿易会社を設立。その後2009年、日本にて化粧品販売会社『ピュアノーブル』を設立、オーガニック化粧品ブランド『マザーウッドシリーズ』を立ち上げ現在にいたる。
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